確認したい短期定期預金のメリット

定期預金を検討しているなら確認したい、短期定期預金のメリット!

少しでもお金を上手に運用する方法には皆さん関心がおありではないでしょうか。しかし投資といっても、なかなか素人には難しい部分がありますよね。資産家の方がされているような投資は、一般人にはなかなか手が出ないことも多いと思います。そのような中で、比較的投資へのハードルが低いのが定期預金ではないでしょうか。

貯金をされている方はたくさんいらっしゃいます。それらは通常、「普通預金」などと呼ばれます。単に預けているだけであり、いつでも引き出せるお金、自分の手元にないだけでいつでも使える自分のお金です。この普通預金でも利子を得られますが、いつでも引き出せるだけに、利率は低めに抑えられていることがほとんどです。普通預金も一種の投資ではありますが、リターンはほとんど期待できないと言わざるをえません。

貯蓄による投資効果を少しでも高めるものこそ、定期預金でしょう。普通預金と違うのは、預け入れる期間があらかじめ定まっていることです。自分のお金でありながら自由が利かなくなる対価として、普通預金よりも高い利率が設定されています。貯蓄による投資効果を少しでも得るためには、定期預金を選ぶほうがよいということになるでしょう。

さて、何かと厳しいこの時代、少しでも効果的な運営のために定期預金の利用を新たに検討されている方もいらっしゃるかと思います。そのとき、「短期定期預金」という選択肢も是非覚えておくことを勧めます。定期預金というと、数年間にわたって資金を預け続けるものというイメージがあるのではないでしょうか。確かに定期預金の中には5年や10年といった長期のプランもあるのですが、それが定期預金のすべてではありません。

定期預金とは、「預け入れる期間があらかじめ決まっている預金」です。したがって、長期のものもあれば、短期のものもあるのです。

短期であれば2週間程度の定期預金も存在します。当然その2週間は通常の定期預金のように自由が利かなくなりますが、2週間ですぐ満期が来るため、忙しい毎日を送っている方なら特に不自由を感じないことも多いでしょう。

長期間自分の資産の自由が利かなくなるのはリスクでもあります。いざというときにすぐ使えないのは、変化の激しい時代においてちょっとした足かせとなってしまうでしょう。定期預金の利率を得つつ、そのリスクを負う期間を短くできるという点が短期定期預金の一番のメリットでしょう。

さらに言うと、なんと利率においても短期定期預金に分があることがあります。定期預金には預かる銀行側にもリスクがないわけではありません。それは預かる期間が長引けば長引くほど、やはり大きくなるのです。短期の定期預金ともなれば、預かる銀行側にとってもリスクを抑えることができるため、場合によってはかなり高めの利率が設定されていることがあります。傾向としては、メガバンクなどよりも店舗を持たないネットバンクなどでそのような傾向が見られます。

そのような短期定期預金の口を見つけられれば、短期定期預金の利用も現実的な選択肢となるのではないでしょうか。短期とはいっても定期預金に変わりはありませんから、自動継続制度なども用意されていることもあります。短期の定期預金を自動継続によってずっと利用し続けるということも可能です。結果的に数年にわたって預け続けることになったとしても、最初から数年預けることになる長期の定期預金より利子をたくさん得ることができることもあります。それでいていざというときには速やかに解約もできるとなれば言うことがありません。短期定期預金という選択肢も、是非ご検討ください。